ビジネス文書力上達マガジン: Excel(エクセル)アーカイブ

Excel(エクセル)の最近のブログ記事

「Web版Excel2010」の機能について説明します。
なお、現時点(2010/2/25)ではベータ版ですので正式版では変更されることがあるかもしれません。

「Web版Excel2010」の機能について    
マウスポインタがシート内では矢印になっています。
範囲選択などで複数を選択することができないようです。
Ctrl+クリックなどで複数セルを選択しますが、このような選択はできないということです。
連続範囲の[Shift]+クリック/ドラッグは可能です。
マウスのドッラグでの移動やコピーなどはできないようです。
オートフィル機能もなさそうです。
右クリックメニューは出てこないので、すべてコマンドからの実行になりそうです。



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エクセル2010ではWeb版も用意されて、ブラウザでファイルの作成・編集ができます。
Office 2010 Web Applicationsとよばれ、Excel、Wordなどがブラウザ上で使用できます。無料です。
どのように呼べばよいのか・・・ここでは「Web版Excel2010」としています。
なお、タイトルには「Microsoft Excel Web App」とありますので、こちらを使ったほうがよいのかもしれませんが・・・


環境について

Windows Live ID を取得している方は、Office 2010 Web Applicationsを利用することが可能になります。
Windows Live Skydrive のアカウントを取得して、 Skydriveへファイルを保存することが可能になります。
ここを拠点にファイルの共有も可能になります。

Web版Excel2010     

1.Internet Explorer 8 で Skydriveに接続します。

2.Skydriveへ保存しているフォルダを開きます。
  マイドキュメントを開いて状態です。ここでは「HP_2007ピボット用データ.xlsx」ファイルのアイコンをクリックします。

3.「HP_2007ピボット用データ.xlsx」ファイルを編集してみます。[編集]をクリックします。

4.「HP_2007ピボット用データ.xlsx」が開きました。これで編集可能です。

5.[閉じる]ボタンや[終了]コマンドが見当たらないので、編集が終わって元に戻るには・・・ディレクトリを移動することになりそうです。
  なお、このままの状態で移動したら、開いていたファイルは編集時の状態で上書き保存されるようです。

Web版Excel2010の外観 
    
さてどのような機能が使用可能でしょう・・・タブは[ファイル]、[ホーム]、[挿入]の3つが見えます。具体的な機能は別のページで紹介したいと思います。
※[ファイル]タブ ・・・[上書き保存]がありません。つまり編集した状態が保存されますので、上書きでの編集になります。



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エクセル2010で追加された新しい関数について説明します。

どのような関数が新しく追加されたかを調べてみました。
といっても、一つ一つ見ていくのは大変ですのでヘルプの関数一覧でExcel2007とExcel2010とを比較して異なるものを抽出してみました。
エクセル2010で新しく追加された関数は以下のものです。見た感じでは途中にドットが入っているものが多く目につきます。


1 AGGREGATE リストまたはデータベースの集計値を返します。
2 BETA.DIST β分布の累積分布関数の値を返します。
3 BETA.INV 指定されたβ分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。
4 BINOM.DIST 二項分布の確率関数の値を返します。
5 BINOM.INV 累積二項分布の値が基準値以上になるような最小の値を返します。
6 CEILING.PRECISE 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り上げます。
数値は正負に関係なく切り上げられます。
7 CHISQ.DIST 累積β確率密度関数の値を返します。
8 CHISQ.DIST.RT カイ 2 乗分布の片側確率の値を返します。
9 CHISQ.INV 累積β確率密度関数の値を返します。
10 CHISQ.INV.RT カイ 2 乗分布の片側確率の逆関数の値を返します。
11 CHISQ.TEST カイ 2 乗 (χ2) 検定を行います。
12 CONFIDENCE.NORM 母集団に対する信頼区間を返します。
13 CONFIDENCE.T スチューデントの t 分布を使用して、母集団に対する信頼区間を返します。
14 COVARIANCE.P 共分散を返します。共分散とは、2 組の対応するデータ間での標準偏差の積の平均値です。
15 COVARIANCE.S 標本の共分散を返します。共分散とは、2 組の対応するデータ間での標準偏差の積の平均値です。
16 ERF.PRECISE 誤差関数の積分値を返します。
17 ERFC.PRECISE x ?無限大の範囲で、相補誤差関数の積分値を返します。
18 EXPON.DIST 指数分布関数を返します。
19 F.DIST F 分布の確率関数の値を返します。
20 F.DIST.RT F 分布の確率関数の値を返します。
21 F.INV F 分布の確率関数の逆関数の値を返します。
22 F.INV.RT F 分布の確率関数の逆関数の値を返します。
23 F.TEST F 検定の結果を返します。
24 FLOOR.PRECISE 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り上げます。数値は正負に関係なく切り上げられます。
25 GAMMA.INV ガンマ分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。
26 GAMMALN.PRECISE ガンマ関数 Γ(x) の値の自然対数を返します。
27 HYPGEOM.DIST 超幾何分布関数の値を返します。
28 ISO.CEILING 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に切り上げた数値を返します。
29 LOGNORM.DIST 対数正規分布の累積分布関数の値を返します。
30 LOGNORM.INV 対数正規型の累積分布関数の逆関数の値を返します。
31 MODE.MULT 配列またはセル範囲として指定されたデータの中で、最も頻繁に出現する値 (最頻値) を縦方向の配列として返します。
32 MODE.SNGL 最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します。
33 NEGBINOM.DIST 負の二項分布の確率関数の値を返します。
34 NETWORKDAYS.INTL 週末がどの曜日で何日間あるかを示すパラメーターを使用して、開始日と終了日の間にある稼働日の日数を返します。
35 NORM.DIST 正規分布の累積分布関数の値を返します。
36 NORM.INV 正規分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。
37 NORM.S.DIST 標準正規分布の累積分布関数の値を返します。
38 NORM.S.INV 標準正規分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。
39 PERCENTILE.EXC 配列のデータの中で、百分位で率に位置する値を返します。率には、0 より大きく 1 より小さい値を指定します。
40 PERCENTILE.INC 配列のデータの中で、百分位で率に位置する値を返します。
41 PERCENTRANK.EXC 配列内での値の順位を百分率 (0 より大きく 1 より小さい) で表した値を返します。
42 PERCENTRANK.INC 配列内での値の順位を百分率で表した値を返します。
43 POISSON.DIST ポアソン確率の値を返します。
44 QUARTILE.EXC 0 より大きく 1 より小さい百分位値に基づいて、配列に含まれるデータから四分位数を返します。
45 QUARTILE.INC 配列に含まれるデータから四分位数を抽出します。
46 RANK.AVG 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。
47 RANK.EQ 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。
48 STDEV.P 引数を母集団全体と見なし、母集団の標準偏差を返します。
49 STDEV.S 引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の標準偏差の推定値を返します。
50 T.DIST スチューデントの t 分布のパーセンテージ (確率) を返します。
51 T.DIST.2T スチューデントの t 分布のパーセンテージ (確率) を返します。
52 T.DIST.RT スチューデントの t 分布の値を返します。
53 T.INV スチューデントの t 分布の t 値を、確率と自由度の関数として返します。
54 T.INV.2T スチューデントの t 分布の逆関数の値を返します。
55 T.TEST スチューデントの t 分布に従う確率を返します。
56 VAR.P 引数を母集団全体と見なし、母集団の分散 (標本分散) を返します。
57 VAR.S 引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します。
58 WEIBULL.DIST ワイブル分布の値を返します。
59 WORKDAY.INTL 開始日から起算して、指定した稼動日数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します。



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エクセル2010の画像ツール、リボンに新しくできた背景の削除の操作方法を説明します。

背景の削除     
挿入した写真で不要な部分を削除することができます。

[挿入]タブの[図]を実行して写真を挿入しました。
写真を選択すると、画像ツールリボンが出てきますので、[書式]タブの[背景の削除]を実行します。
削除される部分がピンク色になります。
[背景の削除]タブを選択し「削除する領域としてマーク]を選択します。
マウスポインタが鉛筆の形状になるので、削除したい領域をドラッグして指定します。
下図の「-」のついた破線のようにドラッグしています。
シートを選択すると、ピンク部分が削除されます。

画像ツールリボンの[書式]タブの[トリミング]を使って画像部分だけに切り取ります。

トリミングができたらシートを選択すると画像が切り取られます。

アート効果     
画像ツールリボンの[書式]タブの[調整]グループの[アート効果]を使います。



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エクセル2010の新しい機能のひとつ、スクリーンショットについて説明します。

スクリーンショットとは、画面のハードコピーを取り込むことができる機能のことです。

通常は[PrintScreen]キーとか、[Alt]+[PrintScreen]キーでコピーして貼り付けるという操作でハードコピーを取ることができます。
Excelの[スクリーンショット]コマンドで実行できるのは、開いているプログラムのウィンドウ画面となります。
なお、Excel2010自体のスクリーンショットは取れないようです。
[挿入]タブの「図」グループにある[スクリーンショット]をクリックすると、取り込めるウィンドウ画面が表示されます。

また[挿入]タブの「図」グループにある[スクリーンショット]→[画面の領域]を実行すると画面の一部を取り込むことができます。



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エクセル2010のヘルプに新機能としてOffice 自動リビジョンがあります。この機能について説明します。

Office 自動リビジョンとは、保存し忘れて閉じてしまった時には便利な機能となります。
上書きに関しては回復できるように書いてはありますが、どのように操作するのかよくわかりませんでした。
上書き保存対策としてはバックアップファイルを作成する方法が従来からあります。ただし、各ファイルごとに設定しておかないといけない。
[ファイル]→[名前を付けて保存]で[ツール]→[全般オプション]を実行し、「バックアップファイルを作成する」にチェックを入れます。
すると、「・・・・のバックアップ.xlk」といったファイルが毎回作られます。

以下のようにヘルプには記載されています。

Office 自動リビジョンを使用すると、ブックのバージョンが Backstage ビューに自動的に保存されるため、以前のバージョンのブックの一部またはすべてを取得できます。
これは、手動で保存するのを忘れた、別の作成者が内容を上書きした、保存するつもりではない変更を保存した、または単に以前のバージョンのブックに戻したい場合に役立ちます。
この機能を使用するには、自動バックアップと自動保存をオンにする必要があります。
以前に保存したファイルの場合、以下のフォルダに保存されます。
Windows 7/Windows Vista
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Microsoft\<アプリケーション名>
Windows XP
C:\Users\<ユーザー名>\Application Data\Roaming\Microsoft\<アプリケーション名>
このフォルダー内のファイルは、作成後 4 日間または次にファイルを変更するまでのどちらか短い期間保持されます。
新しいファイルの場合、以下のフォルダに保存されます。
Windows 7/Windows Vista
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Microsoft\Office\UnsavedFiles
Windows XP
C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Local Settings\Application Data\Microsoft\Office\Unsaved Files
このフォルダー内のファイルは、作成後 4 日間保持されます。

自動バックアップと自動保存     
自動バックアップと自動保存の設定は、[ファイル]→[オプション]を実行します。
「保存」を選択し、「ブックの保存」と「自動回復の例外」の2か所を設定します。

以前に保存したファイルの場合    
ファイルの一部分を変更し、保存せずに閉じてみます。
すると、以下のような表示がされています。ここで「保存しない」を選択しました。

[ファイル]をクリックしてBackstage ビューを開き、「最近使用したファイル」を選択すると(保存せずに終了)と記されたファイルがあります。
これが先ほど終了したファイルです。そして保存前のファイルもあるのがわかります。

(保存せずに終了)の方を開くと、終了時前に自動保存されたファイルを開くことができました。
また、メッセージが表示され[元に戻す]を実行することで、前に保存した状態のものに戻すことも可能です。

以前の保存していたファイルを開き、[ファイル]→[情報]を選択すると、バージョン管理のところに(保存せずに終了)したファイルがあることがわかります。
これをクリックすると、終了時前に自動保存されたファイルを開くことができます。

新しいファイルの場合     
新規ファイルで作成して保存せずに終了したケースでは、[ファイル]をクリックしてBackstage ビューを開き、「最近使用したファイル」を選択すると下のほうに保存されていないブックの回復があります。

「保存されていないブックの回復」をクリックするとファイルの一覧が表示されます。
「表示」で「詳細」にすると「更新日時」がわかります。

このファイルを開くと、以下のようなメッセージが表示されます。ここで「名前を付けて保存」することができます。
ただし、このファイルは4日以内に削除されるとのことですから注意が必要です。



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エクセル2010で拡張された条件付き書式について説明します。

アイコンセットやデータバーの機能が拡張されています。

アイコンセット    
アイコンセットの種類が増えています。
ダイアログを見ると、アイコンを個別に選択できるようになっています。
Excel2007ではアイコンのスタイルはセット単位でしたが、Excel2010では個別に選択できるようになっています。
また、「アイコンの順序を逆にする」と「アイコンのみ表示」の設定が増えています。

データバー    
ダイアログを見ると、バーの外観を設定できるようになっています。
負の値があるときは「負の値と軸」で設定ができるようになっています。



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エクセル2010で拡張されたテーブル機能について説明します。

テーブルの挿入     

データを入力します。

[挿入]タブの[テーブル]を実行します。
データ範囲が適切か、「先頭行をテーブルの見出しとして使用する」にチェックが入っているのを確認して[OK]ボタンをクリックします。

テーブルが作成されました。 

列見出しに▼ボタンが表示されています。
また、テーブルの右下にテーブルの領域を操作できるハンドルがあります。

検索ボックスが設置されました。
    
Excel2010では「検索ボックス」が設置されていますので、ここへ絞り込む値を入力してフィルターができます。
テキストフィルター以降の操作を省略できたり、表示されたリストから捜してチェックを入れるということから解放されるかもしれません。
ただし、複数条件の設定ができないようですので、そういったときは従来のようにテキストフィルターなどを利用します。

検索ボックスに入力された値は部分一致で検索されます。
では、完全一致で検索したいときはどうするの?・・・といった疑問が・・・
完全一致で検索したいときは「"AA"」のように二重引用符(ダブルクォーテーションマーク)でくくります。

列見出しが上部に表示されます     
Excel2007ではデータが長い場合、スクロールしていると列見出しが消えていましたが、Excel2010では列番号部分に列見出しが表示されるようになりました。
いちいち最上行が見えるまでスクロールせずに済みます。
ショートカットキー[Ctrl]+[↑]を使えば済むことではありますが、便利そうな機能拡張です。



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エクセル2010の新しい機能のひとつ、貼り付けプレビューについて説明します。

貼り付けのコマンド表示が変わっています。

リボンからの表示コマンドが様変わりし、アイコン表示になっています。
さらに、マウスオンするとプレビュー表示されるようになっています。
ここでは、マウスオンとはアイコンにマウスポインタ(マウス カーソル)を重ねることです。
たくさんの機能をコンパクトにまとめるためにアイコン表示になった模様です。
アイコンが何を意味しているか分からないときは、ポップアップヒントが表示されますので一息入れながら操作しましょう。

プレビュー表示 
リボンからの操作の場合、ドロップダウンでメニューが表示され、アイコンにマウスを乗せるとプレビュー表示されます。
便利ではありますが、運悪くドロップダウンリストの表示範囲と貼り付け先が重なると・・・ちょっと見えづらいです。
右クリックメニューでも同様にマウスオンでプレビュー表示されます。
こちらでは、マウスオンしたら他の部分が透明化されプレビューが見えるように配慮されています。

貼り付けオプション
貼り付け操作をした後に表示される「貼り付けオプション」も同様にアイコン化されています。
だだし、貼り付けオプションからはプレビューはできないようです。



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スライサーとは、ピボットテーブルのフィルター機能を使いやすくしたものです。

Excel2007ではドロップダウンリストから選択(指定)していたのが、Excel2010ではスライサー(小窓で表示されます)で指定できるといった感じで操作性が向上したということのようです。

スライサーの操作手順

ピボットテーブル内を選択します。(ピボットテーブル内にカーソルを表示します)

[ピボットテーブルツール]リボンが表示されますので、[オプション]タブの[スライサー]→[スライサー]を実行します。

「スライサーの挿入」でフィルターを利用する項目にチェックを入れます。

スライサーが挿入されました。見やすいようにピボットテーブルの下にドラッグして配置した例です。

複数選択するときは[Ctrl]キーを押しながら選択します。
連続した複数のものを選択するときは[Shift]キーを押しながらクリックします。

ちなみに、従来のようにフィルターボタンをクリックして選択することもできます。

スライサーの良いところは、複数のフィルターをしている時にどのような設定になっているのかがスライサーを見れば一目瞭然なところです。
従来はフィルターがかかっているのはわかりますが、ドロップダウンリストを展開しないと内容がわかりませんでした。



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Backstageビューとは[ファイル]タブをクリックしたときに表示される画面のことです。

Excel2007の時と比べるとウィンドウ全体に表示され、一目瞭然といった感じで分かりやすくなっています。
以下にいくつかの画面を説明します。

[ヘルプ]を開いた場合
バージョン情報がすぐ目につくようになりました。
「更新プログラムのチェック」にもアクセスしやすくなりました。

[新規作成]を開いた場合
アイコンになり見た目で分かりやすくなっています。

[印刷を開いた場合
右端に印刷プレビューが表示されます。
設定も見た目が良くなっています。



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行の非表示・再表示もショートカットキーもあります。

行の非表示・再表示のショートカットキーは、列の非表示・再表示のショートカットキーを覚えてしまえば、比較的覚えやすいものです。

▼操作方法:行を非表示にする
[Ctrl]キー+[9]キーを押す

▼操作方法:行を再表示にする
[Ctrl]キー+[Shift]キー+[9]キーを押す

[Ctrl]+[0]&[Ctrl]+[Shift]+[0]が列の非表示&再表示でしたが、[0]の隣の[9]キーを使えば、行の非表示&再表示となります。

操作の注意点などは、列の非表示・再表示と同じです。



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エクセル2010の新しい機能のひとつ、スパークラインについて説明します。

スパークラインとは、     
 セル内に折れ線グラフや棒グラフを表示できる機能です。
 元データの同一行のものを並べてグラフ化してみました。値の増減などがわかりやすくなります。


設定手順

1.データを入力し、スパークラインを表示するセルを選択します。
2.[挿入]タブで「スパークライン」グループの[折れ線]を実行します。
3.データ範囲、場所の範囲を入力して、[OK]ボタンをクリックすします。

4.同一行の最大値がセルの上端、最小値がセルの下端としてグラフ化されます。

5.行間の値の比較ができないので、軸の設定を変更してみます。
 「スパークラインツール」の[書式]タブの[グループ]グループの[軸]で最小値と最大値のオプションを「すべてのスパークラインで同じ値」としてみます。


スパークラインの削除

スパークラインを選択して[Delete]・・・・、ではできませんでした。
「スパークラインツール」の[デザイン]タブの[グループ]グループの[クリア]→[選択したスパークラインのクリア]を実行します。
または、すべてをクリアしたいときは「選択したスパークライン グループのクリア」を実行します。

右クリックからのメニューからも実行できます。



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Excel2007との違い     
クイックアクセスツールバーにコマンドを登録するなどのカスタマイズはExcel2007と同様です。
Excel2010ではリボンのユーザー設定が可能になっています。
タブやグループの表示/非表示、配置を変更することができます。また、ユーザー設定のタブを作成することができます。

A)リボンのユーザー設定     
  タブの表示/非表示
  [ファイル]→[オプション]を実行します。
  または、リボンの部分を右クリックして[リボンのユーザー設定]を実行します。
  [リボンのユーザー設定]を選択し、「リボンのユーザー設定」で「メインタブ」の「開発」のチェックボックスをオンにします。
  これで[開発]タブが表示されます。

  逆に、「開発」のチェックボックスをオフにすると「開発」タブは非表示になります。

B)タブやグルーブの配置を変更する
  タブやグループの配置を変更することができるようになっています。以下はタブの配置の変更例です。
  配置を変えたいタブを選択し、上下のボタンをクリックすることでタブの配置を変更できます。

C)ユーザー設定のタブを作成する
  よく使うコマンドをまとめて登録しておくと便利かもしれません。
  どれか既存のタブを選択した状態で、[新しいタブ]を実行すると「新しいタブ(ユーザー設定)」が作成されます。
  [名前の変更]を実行して自分の好みの名前を設定できます。

D)新しいグループにコマンドを登録します。
  「リボンにないコマンド」を選択しています。
  「カメラ」コマンドを選択し、[追加]を実行すると新しいグループに「カメラ」コマンドが登録されました。

  [便利かな?]タブが作成され、[新しいグループ]に「カメラ」コマンドなどが登録されました。



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Excel2010とExcel2007との違い
     
ほとんどのリボンはExcel2007と変わらないようです。
以下に各リボンのようすをExcel2007とどのように異なるかを調べてみました。

A)[ファイル]タブがわかりやすくなりました     
  Excel2007では[Officeボタン]が同じ機能になります。
  Excel2007では単なるロゴのようでしたのでこれで分かりやすくなり、他と同様なタブのような形になりました。
  また目立つように緑色に着色されています。

B)[ホーム]タブ     
  Excel2007と同様です。

C)[挿入]タブ     
  Excel2007と異なるのは、[スパークライン]グループと[フィルター]グループが新設されています。
  また、[図]グループに[スクリーンショット]、[記号と特殊文字]グループに「数式」があります。

D)[ページレイアウト]タブ     
  Excel2007と同様です。

E)[数式]タブ     
  Excel2007と同様です。

F)[データ]タブ     
  Excel2007と同様ですが、「フィルタ」が「フィルター」と表記が変わっているようです。

G)[校閲]タブ     
  Excel2007と同様ですが、[翻訳]が「言語」グループと新たなグループとして「文書校正」グループから分離されています。

E)[表示]タブ     
  Excel2007と同様ですが、[表示/非表示]グループが[表示]グループとなっています。

F)[開発]タブを表示する方法
  [ファイル]→[オプション]を実行します。
  または、リボンの部分を右クリックして[リボンのユーザー設定]を実行します。
  [リボンのユーザー設定]を選択し、「リボンのユーザー設定」で「メインタブ」の「開発」のチェックボックスをオンにします。
  Excel2007と同様ですが、[アドイン]グループと[変更]グループが新たに配置されています。

G)描画ツールの[書式]タブ     
  Excel2007と同様です。

H)画像ツールの[書式]タブ     
  「調整」グループに[背景の削除]と[アート効果]、「図のスタイル」グループに[写真レイアウト]が新たに配置されています。



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Excel 2010に追加されたもっとも目立った機能は、sparklineとslicerと呼ばれる新機能だ。sparklineは、セルの中に収まる小さなグラフだ。
slicerはピボットテーブルのデータをフィルタリングするのに使うオブジェクトで、スクリーン上で移動させたりサイズを変更したりすることができる。ピボットテーブルのデータが変わると、slicerも自動的に更新される。sparklineとslicerは、どちらもリボンの[Insert]タブから作成することができる。



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Office 2007ではユーザーインターフェースが大きく変更になっており、コメントの印刷設定はその影響を強く受けたコマンドといえます。

2003までのメニュー[ファイル]内にあったコマンドの多くは、[Officeボタン]をクリックすると表示されるドロップダウンメニュー内に配置されています。

しかし、コメントの印刷設定を行う[ページ設定]コマンドはここにはないのです。

▼操作手順:コメントの印刷設定を行う
[ページレイアウト]タブ
 ?[ページ設定]グループ
  ?[ページ設定]ボタンをクリック
 ↓
[ページ設定]ダイアログ?[シート]タブをクリック
 ↓
[印刷]?[コメント]欄から
 「シートの末尾」または「画面表示イメージ」を選択
 ↓
[ページ設定]ダイアログ?[OK]ボタンをクリック


[ページレイアウト]タブ?[ページ設定]グループ?[ページ設定]ボタンとは、下図の赤色の線で囲った部分です。

複数のシートのコメント印刷について設定を行いたいのなら、設定したいシートを選択して作業グループにしておいてから、[ページ設定]ダイアログを表示してください。

なお、Excel 2007のコメント機能については、コメントの表示設定方法についてご紹介しています。よろしければ合わせてご参照ください。



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いくつかの操作方法が考えられますが、それほど大量のデータを必要としていなくて、マウスを利用しているのならオートフィルを利用するのが簡単でしょう。

▼操作手順:一週間ごとの日付を入力する
※A1セルから縦方向に、「2010年4月1日」からはじまる一週間ごとの日付を入力する例

A1セルに「2010/4/1」と入力
 ↓
A2セルに「2010/4/8」と入力
 ↓
A1:A2セルを選択
 ↓
A1:A2セルを下方向にオートフィルする

Excelでは、数値データの入力されている2つのセルを選択してオートフィルすると、その数値の差分で連続したデータを入力できます。

数値データの一種である日付データでも同じことです。

A1セルに「2010/4/1」A2セルに「2010/4/8」と入力すると、この2つのセルに入力されている日付の差は7日(一週間)です。この2つのセルを選択しておいてオートフィルすれば、一週間ごと(7日ごと)の日付データを作成できます。

データを入力したA1:A2セルを選択しておいて、

A1:A2セルの右下にマウスポインタを移動して、マウスポインタが十字型になったのを確認してから

下方向にドラッグしていくと

一週間ごと(7日ごと)の日付データが作成されます。

日付の書式は、[Ctrl]+[1]キーを押すなどして表示される[セルの書式]ダイアログ?[表示形式]タブの[分類]欄「日付」から適切なものを選んだり、希望するものがなければ、書式指定記号を使ってユーザー定義書式を設定してください。日付書式の設定はオートフィル前に行っても、オートフィル後に行っても、勿論OKです。

今回ご紹介したのは、あくまでもデータ量が多くないときにおすすめする操作で、数百件・数千件といったデータを作成する場合は別の操作をするほうが楽だと思います。その具体的操作方法は、近日中に別途ご紹介します。



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社内に蓄積されているビジネスデータを、今後の営業戦略を導き出すために有効に活用できていますか?
Excel 2010では、膨大な量のデータの中から必要なデータだけにすばやく絞り込むための「スライサー」機能を新たに搭載しました。
また無機的な数値情報をバーやアイコン、色で視覚化する「条件付き書式」機能に加え、データ全体の傾向を即座につかむことができる「スパークライン」機能が新しく搭載されたため、効率よく、また簡単にデータ分析を行うことができ、迅速なビジネス判断を下すのに役立ちます。



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Excelでは事前に設定変更をしておくことで、保存時に自動的にバックアップファイルを作成することができます。

この設定を、Excel 2007の場合にどこで行うのかを探している方の検索でしょう。

[名前を付けて保存]ダイアログの形状が2003までのExcelと変更になっているために、コマンドの場所を見つけられなかったのかもしれません。

▼操作手順:自動バックアップ作成を設定する
[Officeボタン]?[名前を付けて保存]をクリック
 ↓
[名前を付けて保存]ダイアログ
 ?[ツール]ボタン
  ?[全般オプション]をクリック
 ↓
[全般オプション]ダイアログ
 ?[バックアップファイルを作成する]チェックボックスをOnにし
  [OK]ボタンをクリック
 ↓
[名前を付けて保存]ダイアログで、
 [保存先][ファイル名]を指定後[保存]ボタンをクリック


[名前を付けて保存]ダイアログの[ツール]ボタンの場所が、2003と2007とでは異なっていますが、操作手順自体は同じです。

Excel 2007の場合、[名前を付けて保存]ダイアログ?[ツール]ボタンは、ダイアログの右下に配置されています。

[保存]ボタンの近くに配置されていて、ユーザビリティ的には2003までよりも良くなっていると思うのですが、右上に[ツール]が配置されていた2003までの[名前を付けて保存]ダイアログをご存じの方が戸惑ってしまうことは、十分推測できます。(ユーザビリティ改善の難しいところですね。。)

2003までのExcelと同じく、上記の設定を行ったファイルは、上書き保存時に同じフォルダに「○○のバックアップ.xlk」といった名称のバックアップファイルが作成されます。

上書きしてしまったファイルを元に戻したいということがよくある、という方には設定しておくことをおすすめします。



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サインカーブ・正弦曲線を描く場合も、元データが必要になりますから、まず元データを作成して、そのデータを元にグラフを作成するという手順を取る必要があります。

▼操作手順:正弦関数のグラフを作成する
A1:A361セルに「0」から「360」までの整数を入力
 ↓
B1セルに「=SIN(RADIANS(A1))」という数式を入力
 ↓
B1セルをB361セルまでオートフィル
 ↓
A1:B361セルを選択
 ↓
メニュー[挿入]?[グラフ]をクリック
 ↓
[グラフウィザード-1/4-グラフの種類]ダイアログ
 ?[グラフの種類]欄で「散布図」
 ?[形式]欄で
  「データポイントを平滑線でつないだマーカーなしの散布図です。」を選択
 ↓
[グラフウィザード-1/4-グラフの種類]ダイアログ
 ?[完了]ダイアログをクリック
 ↓
作成されたグラフの書式を設定


Excelでは正弦関数としてSIN関数、度をラジアンに変換するRADIANS関数が用意されているので、この2つの関数を組み合わせて元データを作成するわけです。

A1:A361セルに「0」から「360」までの整数を入力する操作は、マウスでオートフィルをしてもいいですが、メニュー[編集]?[フィル]?[連続データの作成]コマンドを利用するほうが便利でしょう。



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「エクセル 列幅もコピー」
「エクセルで列の幅も含めてコピー」
といった検索がこのサイトで行われていることがあります。

Excelでコピー&貼り付けをする際、列の幅もコピー元と同じようにしたいという方の検索です。

ここまで読んで、
「列幅なんてコピーすれば同じになるのに、どういう意味だろ?」
と感じる方がいらっしゃるかもしれません。

Excelではコピーの仕方によって、列の幅も含んでコピーが行われることもあれば、列幅を無視した状態でコピーされることもあります。

先の検索は、列幅を無視したコピー操作を行っている方による検索です。普段、列幅も含んだコピーを利用している方の場合、このような疑問つながらないでしょう。

Excelでコピーを実行する際、列幅がどうなるのかについて改めてご紹介しておきましょう。

▼コピー実行時に列幅がどうなるか

セル範囲を選択してコピー&貼り付けした場合
 列幅は無視してコピーされる

列を選択してコピー&貼り付けした場合
 列幅も含んでコピーされる

というのがExcelの仕様なのです。

例えばのケースですが、表をコピーする場合

B2:C12セルを選択してコピー&貼り付けした場合、列幅を無視してコピーが実行され、B:C列を選択してコピー&貼り付けした場合、下図のような列幅を含んでコピーが実行されます。

この仕様についてご存知なかった方は、是非実際にご自分の手を動かして確認してみることをおすすめします。



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グラフ機能を使わずに関数を使って簡単な横棒グラフを作ることができるのはご存知でしょうか。 本格的なグラフを作るほどではないときでも、表の横にちょっとグラフを表示するだけでも、数値の比較を視覚的に行ないやすくなるものです。

▼操作方法:簡易横棒グラフを作成する
(A1セルのデータを元にB1セルに横棒グラフを作成する例)
B1セルに「=REPT("|",A1)」と入力して[Enter]キーを押す


REPT関数は、第1引数で指定された文字列を、第2引数で指定された回数だけ繰り返し表示してくれる関数です。

A1・A2・A3セルに数値が入力されているときに上記のB1セルをB2・B3セルにコピーすれば、「|」を使った簡易グラフになるというわけです。

元の数値データが大きければ、例えば
「=REPT("|",A1/100)」
というように適宜割り算をして数値を小さくし、逆に元のデータが小さければ
「=REPT("|",A1*100)」
のように掛け算をして大きくしてやるといいでしょう。

第1引数の方を別の文字にして、
「=REPT("¥",A1)」
「=REPT("★",A1)」
「=REPT("■",A1)」
というような指定をしてもいいかもしれません。

また、Wingdings・Webdingsなどのフォントを指定することで、ちょっと面白いグラフを作ることもできます。



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[Alt]+[Enter]キーを使ったセル内での改行は実務ではよく使われます。
見易さを考慮すると便利な機能ですが、たとえばExcelで簡単なデータベースを作っていたのだけれど、管理しきれなくなってきたのでExcelから何らかのリレーショナルDBにデータを移行しよう、というような場合にこのセル内改行が邪魔になることも少なくありません。

セル内改行の置換で取り除いてもOKですが、関数を使ってもセル内改行を除去できます。

▼操作方法:関数を使ってセル内改行を削除する
(A1セルにセル内改行があり、B1セルに削除したデータを取得する例)
B1セルに、「=CLEAN(A1)」と入力して[Enter]キーを押す


CLEAN関数は文字列操作関数の一つで、印刷できない文字を削除してくれます。

置換機能を使うと一つ一つ目視確認するか、エイヤッで一括置換するしかありませんから、セル内改行を削除した状態がどうなるのか全体を確認したいときにはこのCLEAN関数を使うといいのではないでしょうか。



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▼操作方法 : 住所から県名以降を取得する
(A1セルに「神奈川県横浜市...」と入力済みでB1セルに県名以降を表示させる例)
B1セルに、「=RIGHT(A1,LEN(A1)-FIND("県",A1))」と入力して[Enter]キーを押す


関数が3つも使われているので慣れない方はそれだけで戸惑ってしまうかもしれませんが、よく見ればそんなに難しいことをしているわけではありません。

やっていることは、数を数えることと、引き算だけです。

LEN関数は、何文字あるか数える関数です。
この例では住所のA1セルに何文字あるかを調べています。

FIND関数は県名だけを取り出すときにも使った関数で、A1セルの中で「県」という文字が何文字目にあるかを調べています。

LEN関数で調べた数(全体の文字数)から、FIND関数で調べた数(「県」という文字までの文字数)を引くと、「県」という文字から後(右側)に何文字あるかがわかります。

そこでRIGHT関数を使って、A1セルの右側から、LEN関数-FIND関数で得られた数だけ文字を取り出しています。「県」という文字の後の文字=住所の県名以降が取り出せるというわけです。

関数の入れ子(ネスト)は、関数初心者の方が躓きやすいところですが、一つ一つの関数がそれぞれ何をしているのか理解していくようにしてください。



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Excelでも県名だけを取得することができます。

「県」という文字をみつけて、その左側を取り出せばOKです。

▼操作方法 : 住所から県名だけを取得する
※A1セルに「神奈川県横浜市...」と入力済みでB1セルに県名を表示させる例

B1セルに
「=LEFT(A1,FIND("県",A1))」
という数式を入力する

まず、「FIND("県",A1)」で、A1セルの中で「県」という文字が何文字目にあるかを取得し、次にLEFT関数を使って、A1セルから先にFIND関数で取得した文字数分の文字列を左から取り出しています。



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普通の文で、特にエクセル的に処理しなくていい文書だったらブロックに分けてテキストボックスに入れてしまう方がベターです。
テキストボックスに出来ない部分は、セルを結合して対処するしかありません。
細かく調整できるようにA4の範囲のセルの幅は1くらいにしておいたほうが良いと思います。
小さければ結合すれば良いと思います。

※テキストボックス内の文字は表示よりも印刷するときのほうがなぜか少なくなってしまいますのでご注意ください。



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VBA(Visual Basic for Applications)で、簡単にマクロを作成することができます。

▼すべてのオートフィルタを一括解除するマクロ
Sub RemoveFiltersAllWorksheets()

 Dim objWorkSheet As Worksheet

 For Each objWorkSheet In Worksheets
  objWorkSheet.AutoFilterMode = False
 Next

End Sub

AutoFilterModeプロパティをFalseにしてやれば、オートフィルタは解除できますから、すべてのワークシートに対して、AutoFilterModeプロパティをFalseにする処理を行ってやれば、オートフィルタを一括解除するマクロになります。

上記のマクロではFor Each Nextループの中で、AutoFilterModeプロパティをFalseにしています。

For Each Nextループの中でワークシートに対して何らかの処理を行うのは、Excelマクロの基本技ともいっていいものですので、標準で用意されていないような、すべてのシートに対する処理を行う機会が多いという方は、是非マスターされることをおすすめします。



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オートフィルタでデータを抽出したときに、抽出結果のみの合計を計算する方法を調べている方の検索です。

合計を計算するワークシート関数といえば、もちろんSUM関数ですが、SUM関数を使った場合、フィルタをかけても合計値は変わりません。非抽出のデータまで含んだ合計になってしまいます。

そのため、オートフィルタの抽出結果のみの合計を計算する方法はないのかと調べてらっしゃるわけです。

▼操作方法:オートフィルタの抽出結果のみの合計を計算する
※C2:C15セルの合計をC16セルに表示する例
C16セルに
「=SUBTOTAL(9,C2:C15)」
という数式を入力


SUBTOATL関数を使うと、抽出結果の合計だけを計算させることができます。

SUBTOTAL関数の第1引数に、合計計算を意味する「9」を指定して、第2引数には合計したい範囲を指定すればOKです。

SUBTOTAL関数を使えばオートフィルタを実行して、抽出結果のみの合計が表示されることなどをご確認ください。



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1.読み取り専用に設定する
ファイルの改変を防止したいときに設定します。テンプレートなどに設定しておくと便利な機能です。
「読み取りパスワード」を設定すると、パスワードが解らないとファイルを開くことができません。
「書き込みパスワード」を設定すると、パスワードが解らない場合は読み取り専用で開くことになります。
上書き保存ができなくなります。別名を付けて保存することになります。
(1)[Officeボタン]→[名前を付けて保存]を実行します。
(2)[ツール]→[全般オプション]を実行します。
(3)[全般オプション]ダイアログで設定します。

「読み取り専用を推奨する」にチェックを入れると、ファイルを開くときに下記のメッセージが表示されます。
「はい」を選択すると読み取り専用となり上書き保存ができなくなります。

「読み取りパスワード」を設定すると、ファイルを開くときに下記のメッセージが表示されます。
パスワードが解らないとファイルを開くことができません。

「書き込みパスワード」を設定すると、ファイルを開くときに下記のメッセージが表示されます。
パスワードが解らない場合は読み取り専用で開くことになります。

2.読み取り専用を解除する
(1)ファイルを読み取り専用でない状態で開きます。
(2)下記ダイアログで「いいえ」を選択して開きます。
または、パスワードを入力して上書き保存ができる状態で開きます。
解除方法は、設定時と同じく上書き保存を実行し、[全般オプション]ダイアログで全てを解除します。



>文書作成代行
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ファイル全体を誤改変されないようにパスワードで保護することができます。
以下のような機能が制限されます。
※非表示にしたシートを表示する。シートを非表示にする。
※シート名の変更、シートの移動や削除。
※他のブックへのワークシートの移動またはコピー。
※シートやグラフ シートの挿入。
※ピボットテーブル レポートにおける、データ エリア内のセルのソース データの表示
※別のワークシートのページ フィールド ページの表示。
※シナリオ情報レポートの作成。
※新しいワークシートに結果を表示する分析ツールの使用。
※新しいマクロの記録。

1.リボンでの操作方法
(1)[校閲]タブの[変更]グループにある[ブックの保護]を実行します。

(2)許可する操作を選択し、パスワードを入力します。

(3)「パスワードの確認」ダイアログが表示されるので、もう一度同じパスワードを入力します。
※パスワードを忘れると解除できなくなるので注意してください。

2.ブックの保護の解除方法
(1)[校閲]タブの[変更グループ]にある[ブック保護の解除]を実行します。

(2)設定したパスワードを入力します。



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一覧表で列の順番を変えたいとき、たいていの人は列全体を選択し、「切り取り」と「切り取ったセルの挿入」を実行しています。しかし、この操作をもっとスマートにやる方法があります。選択した範囲の“フチ”をマウスでつかみ、「Shift」キーを押しながらドラグするだけでOKです。


▲C列のデータをF列とG列の間に移動させるケースで説明します。それにはまずC列を選択後、選択範囲の太枠にマウスポインターをあて、矢印のままになる個所に置きます。
▲あとは「Shift」キーを押しながらF列とG列の間までドラグすればOKです。位置が決まったらマウスのボタンから指を離します。
▲C列のデータがH列の前に移動し、並びが入れ替わりました。いちいちメニューを開くことなく操作できるので便利です。

注意:なお、シフトキーを押さないままドラグすると、C列は空になり、C列の内容がここではF列に上書きされることになります。



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画面より広いセル範囲をドラグで選択しようとすると、画面外に出た途端に勢いよくスクロールしてしまい、なかなか希望する範囲で止まれない。そのような時は、選択したい範囲の一角をまずクリックし、対角にあるセルを「Shift」キーを押しながらクリックすればよい。「Ctrl」キーと「Shift」キーを押しながら「*」(アスタリスク)キーを押しても表全体を一気に選択できる。


▲画面より広いセル範囲を選択するときは、まず最初に角のセルをクリックする
▲そのまま続けて、「Shift」キーを押しながら対角にあるセルをクリックすれば、まとめて範囲選択ができる
▲選択中のセルを含む表全体を一気に選択したい場合は、「Ctrl」キーと「Shift」キーを押しながら「*」(アスタリスク)キーを押せばよい



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一覧表を“縦横”に調べ、該当するデータを取り出すには、MATCH関数とINDEX関数を使います。

MATCH(マッチ)関数
=MATCH(検索値,範囲,照合の方法)
■範囲内で特定の値を検索し、見つかった値が何番目に位置するかを数値で返す。照合の方法を0にすると、検索値に一致する値を探す。1を指定するか省略すると、検索値以下の最大値を探す(データは昇順に並べる)。検索値以上の最小値を探すには、?1を指定する(データは降順に並べる) INDEX(インデックス)関数
=INDEX(範囲,行位置,列位置[,領域番号])
■範囲の中で、指定した行位置、列位置にあるセルの内容を返す。離れた場所にある複数の範囲を指定することもでき、その場合は範囲を順に1、2、3…と数え、領域番号に指定する



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セルの書式設定→表示形式→ユーザー定義 ¥#,##0-;¥-#,##0-
とすればよろしいと思います。

マイナスの場合、\-30,000- と表示されます。



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エクセル2003のやり方は、
クリップアート→クリップのインポート→ファイルを選択して挿入→「分類」という手順で設定します。

エクセル2007のやり方は、
印鑑の画像ファイルをコピーしておきます。
クリップアートの画面下部の「クリップの整理」をクリック。
「クリップ オーガナイザ」という画面が表示されます。
そこで[Ctrl]+[V]で貼り付けてください。

あとは画像をクリックしてキーワードを編集してください。
(画像が表示されない場合はF5キーを押す)

皆さんも、試してみてください。



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下記の操作方法を試してみて下さい。

1.一覧表のデータで折れ線グラフを作成します。
2.グラフ内の線にポインタをあわせて、右クリック
3.”近似直線の追加”をクリック
4.線形近似を選択
5.”オプション”タブで、”グラフに数式を表示する”
6.表示された数式がデータの近似式ですので、予測したい時間を代入して求める



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Excleで数式・関数を使えるようになった方からよくいただく質問に、「エラーを表示させないようにするにはどうすればいいのか」というものがあります。

C1セルに「=A1/B1」という数式が入力されていて、B1セルが「0」だったりすると、「#DIV/0!」というエラー表示になってしまいます。あるいはA1セルやB1セルに文字列が入力されれば「#VALUE!」エラーとなります。これを表示させないようにするにはどうすればいいのかという質問です。

あるいはVLOOKUP関数を覚えた方から、事前に該当セルにVLOOKUP関数を入力して、第1引数の検索値が入力されていない状態で「#N/A!」エラーが表示されるのを防ぐにはどうすればいいのか、という質問をいただくことも多いです。

そのワークシートがどう使われるかによっていろいろな回避策があるはずです。

例えば、使っているExcelのバージョンが2002以降で、画面上はエラーが表示されていても問題なく、印刷するときだけエラーが印刷されなければいいということだってあります。そんなときは[ページ設定]ダイアログでエラー値を印刷しない設定にするのが簡単でしょう。

先の「=A1/B1」のような場合なら、A1・B1セルに数値以外の値が入力されないように、B1セルには「0」を入力できないようにしておくという処理を入れ、エラーの状態にさせないようにするというのもありでしょう。

VLOOKUP関数で第1引数が未入力状態のエラーだけを回避したいのならば、IF関数で第1引数にあたるセルが入力されているかどうか判断するという方法が考えられるでしょう。

実務ではその利用目的によって、どのように回避するのがいいのかをしっかり考えていただくとして、ここでは単純にエラーのときにエラーを表示させない方法をご紹介しておきます。

▼操作方法:エラーを非表示にする
(C1セルに、「A1/B1」の結果をエラーでないときだけ表示させる例)
C1セルに、「=IF(ISERROR(A1/B1)=TRUE,"",A1/B1)」と入力


エラーが発生しているとTRUEとなるISERROR(there IS an ERROR)関数を、IF関数に組み合わせるわけです。

「A1/B1」がエラーだったら「""」を表示(空白を表示=何も表示されていないように見せかける)、「A1/B1」がエラーでなければ「A1/B1」の結果を表示すると記述しているわけです。
「=TRUE」を省略して、「=IF(ISERROR(A1/B1),"",A1/B1)」と記述することもできます。

ISERROR関数の引数と、実際に表示をさせるためのIF関数の第3引数に、まったく同じ記述をしなければいけないところが冗長で、あんまりカッコイイとは言えない気もしますが、この記述をしておけばエラーが発生したときは何も表示されなくなります。

また、ISERROR関数とよく似た関数にISERR関数というのがありますが、ISERRの方は「#N/A」エラー以外のエラーのときにTRUEとなる関数です。



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Excelに慣れた方にとっては特に目新しくもないネタだったはずですが、比較演算だけを行ったことがないという方は、この機会に比較演算を試してみて、比較演算子について理解を深めてください。

まずは、C1セルに「=A1=B1」と計算式を入力してから、A1セル・B1セルに数値を入力してみてください。この「=A1=B1」という計算式に違和感を覚えるという方は、比較演算を単独で行ったとがないはずです。

はじめの「=」は数式の先頭に必ず入力する「=」、「A1=B1」の「=」の方が比較演算子としての「=」で、同じ記号ですが意味するところは全く別モノです。

A1セルとB1セルが等しい場合にC1セルに「TRUE」と表示され、等しくない場合は「FALSE」と表示されるはずです。

そもそも演算子というのは実行する計算・演算の種類を指定する記号で、ヘルプによればExcelには、算術演算子・比較演算子・文字列演算子・参照演算子の4種類の演算子があります。そのうちの一つ比較演算子は、比較という演算・計算をするためのものです。

何の違和感もないはずの「=A1+B1」という計算式の「+」は、算術演算子の一つで右辺と左辺を加算した値を返すという演算を行う演算子なわけです。それと同じ考えで比較演算子「=」は右辺と左辺とを比較して、等しければ「TRUE」、等しくなければ「FALSE」という値を返すという演算をしてくれる記号なのです。

比較演算は、IF関数の第1引数で使われることが多く、先の「=A1=B1」という数式に違和感があった方でも「=IF(A1=B1,"○","×")」といった数式なら違和感はないはずです。この第1引数の「A1=B1」は「=A1=B1」と同じことです。引数なので先頭の「=」がなくなっているだけです。

単独の比較演算を見かける機会がもっとも多いのは、条件付き書式です。

[条件付き書式の設定]ダイアログ?[条件1]欄の、1つ目のコンボボックスで[数式が]を選択したときに、比較演算を見かけるはずです。「=B1="東京都"」という演算はB1セルと「東京都」という文字列を比較、すなわちB1セルの値が「東京都」であるかどうかを調べているわけです。



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Excelで論理演算は基本的には関数で行うのですが、演算子を使って論理演算を行うこともできます。

AND演算
「=IF(AND(B2>=80,C2>=80),"合格","不合格")」

「=IF((B2>=80)*(C2>=80),"合格","不合格")」
と書くことができ、

OR演算
「=IF(OR(B2>=80,C2>=80),"合格","不合格")」

「=IF((B2>=80)+(C2>=80),"合格","不合格")」
と書くことができるのです。

なぜAND演算が掛け算の演算子「*」でできて、OR演算が足し算の演算子「+」でできるのでしょう。

まず掛け算や足し算をする前の「B2>=80」「C2>=80」ですが、これはいずれも比較演算子を使った比較演算です。指定されたセルが80以上であれば「TRUE」、そうでなければ「FALSE」という値を返してきます。


掛け算・足し算でAND演算・OR演算ができることを理解するためには、その「TRUE」「FALSE」というのが、どういう値なのかを知っておく必要があります。

「=IF(D1,"真","偽")」
という計算式をE1セルに入力して、D1に以下のような値を入力してみてください。
「TRUE」「FALSE」「0」「1」「2」

D1セルに「FALSE」「0」を入力したときだけE1セルに「偽」と表示され、その他の値の場合は「真」と表示されます。

Excelでは「FALSE」というのを数字で表すと「0」で、それ以外の値は「TRUE」として扱われているのです。

ここで算数を思い出してください。どんな数値でも「0」を掛け算したら必ず「0」になるということを。それを「FALSE」=「0」という考えで表現しなおせば、他の値が何であれ「FALSE」を掛け算したら必ず「FALSE」ということになります。つまり2つの論理式を掛け算する場合、両方とも「TRUE」のときだけ掛け算の結果も「TRUE」になるわけです。これはAND関数と同じことです。

もう1つの足し算の方ですが、「0」に「0」を足し続けても「0」ですが、「0」に1つでも「0」以外の値を足し算すれば「0」ではなくなります。つまり「FALSE」だけを足し続けているうちは「FALSE」ですが、1つでも「TRUE」を足し算すれば「TRUE」になります。これはOR関数と同じことです。


例えばシスアドの勉強をしたことがある方なら、
「論理演算には論理積演算(AND演算)・論理和演算(OR演算)などがある」
といった説明を読んだ記憶があるはずですが、
「(B2>=80)*(C2>=80)」が論理「積」演算
「(B2>=80)+(C2>=80)」が論理「和」演算
なわけです。演算子がそのまま演算の種類を表しています。


Excelでは論理演算は基本的にAND関数やOR関数で行うのですが、「*」演算子や「+」演算子でもできることを是非ご記憶ください。AND演算やOR演算を行うときに、AND関数やOR関数ではできないが、演算子を使えばできる処理があるのです。



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入力規則を設定して、入力できる値をドロップダウンリストからだけに制限するという技は、実務でかなり役立ちます。
リスト以外のデータが入力された場合にエラーメッセージが表示されて、入力を拒否してくれますから、データをできるだけキレイな状態にしておきたいときにはとても有効です。


けれども実務では、基本的にはリストから選択して入力させたいのだが、それ以外の値も入力できるようにしておきたい、ということもありがちです。

▼操作方法 : リスト値以外も入力できるように入力規則を変更する
[データの入力規則]ダイアログ?[エラーメッセージ]タブをクリック
 ↓
[無効なデータが入力されたらエラーメッセージを表示する]チェックがOnになっていることを確認し、[スタイル]を「注意」に変更


[設定]タブで[入力値]の種類を「リスト」とした場合、初期状態では[スタイル]が「停止」となっているはずです。

このためにリスト以外の値を入力することはできないわけですが、「注意」に変更すればメッセージが表示され入力しているユーザーに注意を喚起しつつ、リスト以外の値も入力することが可能となります。

データ入力という場面では、制限できるところはできるだけ制限をしておく方がいいわけですが、実務ではイレギュラーな処理が発生することも多いですから、ケースバイケースで多少のルーズさは許容していくことも必要だと考えています。



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ドロップダウンリストを作成して、リストから選択してデータ入力できるようにしたいという要望を、ちょっとした業務アプリを作りはじめた方からいただきます。

いくつかのやり方がありますが、入力規則を使うのが一番簡単でしょう。

▼操作手順:入力規則機能でドロップダウンリストを作成する
※「東京」「大阪」「名古屋」の3項目がリストに表示されるようにする例

メニュー[データ]?[入力規則]をクリック
 ↓
[データの入力規則]ダイアログ?[設定]タブをクリック
 ↓
[条件の設定]欄
 ?[入力値の種類]コンボボックスから「リスト」を選択
 ↓
[元の値]欄にリスト表示させたい
 「東京,大阪,名古屋」と入力
 ↓
[データの入力規則]ダイアログ?[OK]ボタンをクリック

上記の設定を行ったセルをアクティブにすると[▼]ボタンが表示され、クリックすると「東京」「大阪」「名古屋」と表示され、選択することでデータが入力できるようになります。

[元の値]欄には、リスト表示させたい値を「,」(カンマ)で区切って入力するわけですが、必ず半角カンマで区切ってください。



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入力規則のドロップダウンリストについて、
「リストから選択するのをキーボードでやるにはどうしたらいいのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。

キーボードに不慣れな方からこういったご質問をいただくことはまずありませんが、キーボード操作に慣れてきて、マウスとキーボードとの間で手を往復させるのを面倒に感じる方から、この手のご質問をいただくことがあります。


▼操作手順:リストからキーボードで項目を選択する
[Alt]キー+[↓]キーを押す
 ↓
リストが表示されたら、[↓]キーや[↑]キーでカーソルを移動
 ↓
選択したい項目が選択されたら[Enter]キーを押す


入力規則を利用したドロップダウンリストでも、Windowsで一般的に利用できるキーボード操作を利用することができるということです。

ドロップダウンリストからの選択を、いつもマウスで行っていたという方は一度お試しください。



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Excelユーザーで、VBA(Visual Basic for Applications)に触れ始めた方から時々いただく疑問・質問があります。
「VBAの関数とワークシート上で使える関数はなぜ違うのですか?」
というご質問です。

例えば、
今日の日付を取得するのは、
VBA関数の場合は「Date」ですが、
ワークシート関数では「TODAY」です。

日付の間隔を取得するのは、
VBA関数の場合は「DateDiff」ですが、
ワークシート関数では「DATEDIF」です。
(よく似ていますが、最後の「F」の数が違います。)

厄介なことに同じスペルで似たような動作をするのに実は違うものもあります。
VBA関数の「Round」は丸めを行いますが、
ワークシート関数の「ROUND」は四捨五入を行います。

同じExcelというソフトウェア上で動いている関数なのに、なぜ違うのか、というのがご質問の主旨です。

結論から言えば、ワークシート関数とVBA関数とは、まったく別ものだからです。同じExcel上で動作していても。

同じ動作をする関数は、たまたま、同じであったにすぎません。
むしろ、同じ名称で同じ動作をする関数の方が、特殊と考えるほうがいいでしょう。

このことは、今現在のExcelだけを見ていると、納得しがたいかもしれませんが、ExcelとVBAそれぞれの過去や歴史を知ると、理解できるんじゃないかと思います。

Excelとは無関係に、Quick Basicという言語を元に、VB(Microsoft Visual Basic)というプログラム言語が1991年に発表されています。VBAはVBを元にして、1994年のExcel 5.0ではじめて採用されました。

Excelのほうは元々マッキントッシュ用の表計算ソフトで、それがWindowsに移植されたものです。

Excelのマクロは5.0からはVBAで記述するようになっていますが、それ以前のExcelは違いました。昔のExcelのマクロは、マクロシート上にワークシート関数のように記述するようになっていたのです。

これが今でも裏技的に利用されることもある、「Excel 4.0 マクロ」というものです。(このサイトではExcel 4.0 マクロについて次のようなネタをご紹介しています。「Excel 4.0 マクロとは」「Excel 4.0 マクロのサンプル」)

また、Excel以外のWordやAccessでは、それぞれ独自のマクロ言語が採用されていました。WordにはWordBasic、AccessにはAccessBasicという別のマクロ言語が。

つまり同じOfficeアプリケーションでありながら、マクロ機能についてはバラバラだったのです。昔のOfficeは。

このマクロ言語を統一しようということで、プログラム言語VBを元に考えられたのが、VBA(Visual Basic for Applications)なのです。

つまり、今でこそ同じExcel上で動く、VBAの関数とワークシート関数とは、そのルーツがまったく別物なのです。

だから、同じような関数なのに別の名称がついていることや、同じ名称の関数なのに結果が異なることの方が普通のことなのです。元来まったく別物なのですから。



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マイクロソフト社のオフィスソフトが「Office 2007」となって、一番、戸惑うのが、いわゆる「ユーザーインターフェース」と呼ばれる、操作のために使われる「メニュー」などが、大幅に変更されたことです。

中でも、以前のバージョンで慣れ親しんで使ってきた「メニューバー」や「ツールバー」がなくなり、代わりに「Officeボタン」や「リボン」といった、見慣れないツールが一気に採用されたのは驚きでした。

◆ リボンを使用する - ヘルプと使い方(Microsoft Office Online)
http://office.microsoft.com/ja-jp/help/HA100898951041.aspx

   
もちろん、マイクロソフト社が膨大な開発費をかけて導入した新機能を盛り込んだ「Office 2007」ですから、良い点もいろいろあるはずです。

◆ 2007 Office system vs Office 2003 使い比べ十番勝負!!
http://www.microsoft.com/japan/office/2007/prodvalue/vs/


シンプルだし、場所も取らないし、そして慣れていたし...。

正直、ここまで変える必要があるのか、分かりません。

そのため、しばらく使っていれば慣れると思って我慢していたのですが、私の場合、もう1年半が経つというのに、やはりこれまでのバージョンのほうが使いやすいし、同じ意見の方は少なくないと思っています。

  
そんな方に試していただきたいのが、「Dr. あでもく」さんが公開している「Office 2007 オールドスタイル メニュー アドイン」という名のフリーソフトで、「窓の杜」でも取り上げられたスグレモノです。

◆ Office 2007 のインターフェイスを使い慣れた旧バージョン
  のスタイルに変更(窓の杜 NEWS 08/04/21)


インストールすると「メニュー」というタブが増え、その下に
懐かしい(?)各種メニューとツールバーが表示されます

◆ Dr. あでもくのページ
┃ http://members.at.infoseek.co.jp/dr_admk/ 
┗◇ Office 2007 オールドスタイル メニュー アドイン
   http://members.at.infoseek.co.jp/dr_admk/o2007oldui/

とりあえず、私の持っている2台の Windows Vista 搭載パソコンには「Office 2007」もインストールされており、この「オールドスタイルメニュー アドイン」は2ヶ月以上使っていますが、入れたことによるトラブルもなく、便利に利用しています。


◆◇◆

問題があるとすれば「リボン」の使い方に慣れるのが遅れてしまうことかもしれませんが、何年もかかって従来の「ワード」や「エクセル」の使い方に慣れたのに...、という人にとっては、ありがたいツールです。

私は Windows Vista 上の「Office 2007」でしか検証していませんが、「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストール」できちんとアンインストールできることも確認済みです。

◆ インストール方法 | トラブルシューティング
http://members.at.infoseek.co.jp/dr_admk/o2007oldui/install.html

使い込んでくると「カスタマイズできない」など、ちょっと物足りなく感じる部分もありますが、完全無料でここまでよくできたツールを公開してくださっている「Dr. あでもく」さんには、ただ感謝するのみです。

もちろん、いつものように導入は「自己責任」が基本の「フリーソフト」なので、最終的にはご自身の責任と判断でご利用ください。



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ワードやパワーポイントに写真画像を貼り付け、サイズの変更や回転をさせたり、トリミング(余分な部分を切り取る)する方法は以前、紹介しました。また、すでにご利用の方も多いことと思います。

今回は、その応用編として写真画像を好きな形に切り出したように表示させる方法を紹介しておきましょう。たとえばワードを使って、お気に入りの写真を四隅の角だけ丸くカットしたように表示してみましょう。

1.ワードの「図形描画」ツールバーより「オートシェイプ」を
  クリックして、表示されるメニューから「基本図形」を辿り、
  各種図形の中から「角丸四角形」を選択します。

  ※ Word 2007 の場合、[挿入]タブの [図]の中から [図形]
    を選択して表示される図形から選ぶことができます。

2.ワードの画面上をクリックすると、「角丸四角形」の図形が
  表示されますので、好きなサイズに調整します。

3.図形を選択した状態で右クリックし、表示されるメニューで
  「オートシェイプの書式設定」を選択。  

4.「オートシェイプの書式設定」画面の「色と線」タブ画面で
  「塗りつぶし」項目で「色」のプルダウンメニューの一番下
  にある「塗りつぶし効果...」を選択。  

  ※ Word 2007 の場合、「色と線」タブ画面の「塗りつぶし」
    項目の右隣に「塗りつぶし効果...」ボタンがあります。

5.「塗りつぶし効果」画面の「図」タブ画面で「図の選択...」
  ボタンをクリックし、貼り付けたい写真画像を選択。

  ここで「図」タブ画面にあるチェック項目で

  ・ 「図の縦横比を固定する」で写真画像の縦横比は
   維持されます。

  ・ 「図形に合わせて塗りつぶしを回転する」で図形
   に合わせて写真画像も回転させることができます。
  

6.各種設定画面を「OK」で閉じれば「角丸四角形」の内側に
  選択した写真画像が表示されているはずです。

  
あとは「角丸四角形」のサイズを調整したり、四隅の角の丸みの具合を調整することで、写真フレームの中に表示されたようにできます。

もちろん「角丸四角形」でなくても「オートシェイプ」から「楕円形」や「爆発」など、好きな図形を選べば、その形状に合わせた形で内側に同じ手順で写真画像を表示させることができます。

◆◇◆

ちなみに写真画像を表示させた「角丸四角形」の図形を選択してから、再度、「図形描画」ツールバーで「図形の調整」をクリックして、表示されるメニューから「オートシェイプの変更」を辿って、各種図形から別の図形、たとえば「ハート」を選択すれば切り替えることができます。

※ Word 2007 の場合、図形を選択すると「描画ツール」の[書式]
  タブが表示されるので [図形のスタイル]の中の [図形の変更]
  を選択して、表示される図形から切り替えることができます。

ワードでは図形の中に表示させた写真画像の位置調整や加工はできないので、元の写真画像ファイルを画像処理ソフトを使って加工する必要がありますが、簡単な切り出し加工なら今回の方法で十分でしょう。



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マイクロソフト社のワードやパワーポイントを使って書類や発表資料を作成するとき、文章や単純な線や図形だけでは見た目が寂しいものです。

そんなときにはオフィスに付属している「クリップアート(素材集)」から使えるイラストを挿入するだけでもグッと違います。メニューバーの「挿入」メニューから「図」?「クリップアート」が選択できます。


「クリップアートを挿入」の画面が表示されたら、キーワードを使って欲しい画像の検索をしてみましょう。検索結果の一覧が表示されたら、気に入ったものを選んで、クリックすると書類に貼り付けられます。


さて、選んだ「クリップアート」のイラストで、ほとんどイメージ通りだけど、一部の色だけ変えたり、不要に感じる部分を削除したいときがあるものです。そんなときは、以下の操作が可能か試してみましょう。

ワードやオフィスに挿入したイラストを右クリック、現れたメニューで「グループ」?「グループ解除」が選択してみましょう。


すると

   「これはインポートされた図で、グループではありません。
    Microsoft Office 描画オブジェクトに変換しますか?」


というメッセージが出ますが、構わず「はい」を選択してみてください。これで、イラストは複数の細かい図形の組み合わせとして扱えるので、再度、「グループ解除」すれば、バラバラに分解することができます。

その状態で、たとえば働く人物のイラストであれば、人物の色や背景の色を変えたり、不要なものを削ったり、手に持っているものを別のものに置き換えたり、といった程度の加工なら、比較的、簡単にできます。 

「よし、これでいこう」と加工を終えたら、全体を囲むように選択して再度、右クリックメニューから「グループ」?「グループ化」を選べば、バラバラにならない「ひとつのイラスト」になります。


◆◇◆

マイクロソフト社が提供する中には「気に入ったイラスト」が見つからないときは、ネット上で公開されているクリップアートもあります。

◆ プリントアウトファクトリー(リコー) http://www.printout.jp/ 
┗◇ クリップアートファクトリー http://www.printout.jp/clipart/

この「クリップアートファクトリー」で使えそうなイラストがあれば、画像形式「wmf」でダウンロードして、ワードやパワーポイントに挿入すれば、同じように「グループ解除」を使って自由に加工できます。
  
ちょっとした加工や複数のイラストの組み合わせでも、結構、専用で用意した画像のように見えるものです。よかったらお試しください。



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▼操作手順:日付を月単位にする
(行エリアに日付フィールドが配置されている例)

行エリアに表示されている日付データ上で右クリック
 ↓
表示されたショートカットメニューから
 [グループと詳細の表示]?[グループ化]をクリック
(Excel 2007ではショートカットメニュー内に直接[グループ化]があります)
 ↓
[グループ化]ダイアログ
 ?[単位]欄で「日」だけを選択し
 ?[日数]欄で「7」を指定
 ↓
[グループ化]ダイアログ?[OK]ボタンをクリック

月単位にするのが[グループ化]ダイアログでできたのですから、週単位にするのも[グループ化]ダイアログでできそうということは推測可能なはずです。

但し[グループ化]ダイアログ?[単位]欄に「週」という単位はないので、「日」を選択して、[日数]欄で「7」を指定する必要があります。

またグループ化されていない日付データから、[グループ化]ダイアログを表示すると、[単位]欄で「月」が選択された状態で表示されます。

この状態から「日」をクリックすると「月」と「日」の両方が選択された状態となり、このままでは[日数]欄の数値を変更することができませんので、「月」をクリックして解除する必要があることには注意が必要です。



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ピボットテーブルでは、元データの変更があった場合に自動的に更新は行われず、[更新]コマンドを実行したときに更新が行われます。

実務では複数のピボットテーブルを作成して分析を行うようなことはよくあり、そんなときに何度も[更新]コマンドを実行するのが面倒なので、一度に全てのピボットテーブルを更新できないのかというご質問です。

全てのピボットテーブルを一気に更新するには[すべて更新]ボタンを利用しましょう。

Excel 2002や2003の場合は、以下の手順で[ピボットテーブル]ツールバーに[すべて更新]ボタンを表示できます。

▼操作方法:すべて更新ボタンを表示する
※Excel 2002,2003の場合

[ピボットテーブル]ツールバー
 ?[ツールバーオプション]
  ?[ボタンの表示/非表示]
   ?[ピボットテーブル]
    ?[すべて更新]をOnにする

[ピボットテーブル]ツールバー?[ツールバーオプション]はちょっとわかりにくいですが、ツールバーの右端にある[▼]ボタンです。

[ピボットテーブル]ツールバー?[ツールバーオプション]をクリックすると[ボタンの表示/非表示]という項目が表示され、マウスポインタをその[ボタンの表示/非表示]上に移動すると[ピボットテーブル]という項目が表示され、表示された[ピボットテーブル]上にマウスポインタを移動すると、[ピボットテーブル]ツールバーに表示するボタンを選択できる状態になります。

2000以前のExcelの場合は、以下の手順で[すべて更新]ボタンを追加してください。

▼操作手順:すべて更新ボタンを追加する
メニュー[ツール]?[ユーザー設定]をクリック
 ↓
[ユーザー設定]ダイアログ?[コマンド]タブをクリック
 ↓
[分類]欄で「データ」をクリック
 ↓
[コマンド]欄をスクロールして「すべて更新」を探す
 ↓
[すべて更新]ボタンを[ピボットテーブル]ツールバーまでドラッグして手を離す
 ↓
[ユーザー設定]ダイアログ?[閉じる]ボタンをクリック


この操作は2003までのOfficeで共通する、ツールバーにボタンを追加する操作です。

Excel 2002や2003の場合、先の[ピボットテーブル]ツールバー?[ツールバーオプション]からの操作が簡単だと思いますが、[ユーザー設定]ダイアログから追加することも可能です。

上記の操作で表示・作成した[すべて更新]ボタンをクリックすると、全てのピボットテーブルを一気に更新できます。

複数のピボットテーブルを利用しているという方は、是非ご確認ください。



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Excel 2007のピボットテーブル機能を利用しはじめた方から
「2003までみたいにピボットテーブルを操作することはできないのでしょうか?」
「以前のピボットテーブルのようにピボットテーブル上でフィールドをドラッグすることはできないのでしょうか?」
といったご質問をいただくことがあります。

Excel 2002や2003では、[ピボットテーブルのフィールドリスト]作業ウィンドウから、フィールドをワークシート上のピボットテーブルへドラッグして追加したり、ピボットテーブル上でドラッグして分析の軸を入れ替えたり、ピボットテーブル外へドラッグしてフィールドを分析軸から削除したり、といった操作を行っていました。

これがExcel 2007では、[ピボットテーブルのフィールドリスト]上の[行ラベル][列ラベル][値][レポートフィルタ]欄を使って操作するようになっています。

この操作にいまいち慣れない方から、従来どおりの操作がしたいということで先のようなご質問をいただくわけです。

▼操作手順:フィールドをピボットテーブル上でドラッグできるようにする
[ピボットテーブルツール]
 ?[オプション]タブ
  ?[ピボットテーブル]グループ
   ?[オプション]をクリック
 ↓
[ピボットテーブルオプション]ダイアログ
 ?[表示]タブをクリック
 ↓
[従来のピボットテーブルレイアウトを使用する(グリッド内でのフィールドのドラッグが可能)]チェックボックスをOnに
 ↓
[ピボットテーブルオプション]ダイアログ
 ?[OK]ボタンをクリック


上記の設定変更をしてやれば、2003までのようにピボットテーブル上でドラッグしてフィールドを追加・移動・削除できるようになります。

Excel 2007のピボットテーブル操作になかなか慣れないという方はご確認ください。



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Excelには様々なショートカットキーが用意されていています。

ブラウザで、Excel ショートカットキー一覧などと検索してみてください。

私自身は、実務で利用することはあまりありませんが、ショートカットキーで[外枠]罫線を引くことができます。


▼操作方法:外枠罫線を引く
[Ctrl]キー+[Shift]キー+[&]キーを押す

上記の操作で、選択されていたセルに[外枠]罫線を引くことができます。

細かな設定はできませんが、例えばノートパソコンをお使いのような場合に、簡単に罫線を引きたいというときに試してみてはいかがでしょうか。



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2003までのExcelならば[書式設定]ツールバー?[インデント]ボタンを、2007ならば[ホーム]タブ?[配置]グループ?[インデント]ボタンを、一回クリックすると、インデントが1レベル設定され、もう一回クリックすると更に1レベルインデントされます。

逆に、[インデント解除]ボタンを一回クリックするたびに、インデントが1レベル解除されていきます。

すべて同じレベルのインデントが設定されている場合、解除したいインデントの設定されているセルを選択して、[インデント解除]ボタンを何度かクリックすれば、複数セルのインデントをまとめて解除することができます。

しかし、違うレベルのインデントが設定されているときには、インデントの設定されているセルをすべて選択して、何度かツールバーやリボン上の[インデント解除]ボタンをクリックしたとしても、すべてのインデントを解除することはできません。

なまじVBA(Visual Basic for Applications)でマクロを組むスキルのある方の場合、強引に以下のようなマクロを組んでしまったりすることもあるようです。

Sub 全インデント解除()
 Dim objCell As Range
 For Each objCell In Selection
  With objCell
   If .IndentLevel > 0 Then _
    .InsertIndent -.IndentLevel
  End With
 Next
End Sub

折角マクロを作ったのであれば、利用されることを止めはしませんが、わざわざマクロを組まなくても、一度にすべてのインデントを解除することはできます。

▼操作手順:レベルの違うインデントをすべて解除する
解除したいインデントの設定されているセルを選択
 ↓
右クリックして表示されるショートカットメニューから
 [セルの書式設定]を選択
 ↓
[セルの書式設定]ダイアログ?[配置]タブをクリック
 ↓
[文字の配置]?[インデント]欄を「0」に
 ↓
[セルの書式設定]ダイアログ?[OK]ボタンをクリック


プログラムを書いたことのある方だと、新しい言語でプログラムを組み始めたときに、どんな関数が用意されているのかがわからないために、標準で元々用意されているのと似たような機能の関数を自分でコーディングしてしまった、なんていう経験があるかもしれませんが、Excelですべてのインデントを解除するためにマクロを組んでしまうというのも似たような行動でしょう。

上記のように[セルの書式]設定ダイアログで操作すれば、違うレベルのインデントであっても一度にすべて解除することは可能です。


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▼操作方法:インデントを設定する
[Ctrl]キー+[Alt]キー+[Tab]キーを押す


一般的にテキストエディタでは[Tab]キーを使ってインデントを設定しますし、Wordも操作手順によっては[Tab]キーでインデントを行うことができます。

そのためExcelでもインデントをしようとして[Tab]キーを押す方が少なくないようですが、[Tab]キーを押すと右のセルにカーソルが移動するという動作になってしまいます。

セル内改行をする際に[Enter]キーではなく、[Alt]+[Enter]キーを押すのと、Wordの表内にタブを挿入するのに[Ctrl]+[Tab]キーを押すのが組み合わさったような操作で、[Ctrl]+[Alt]+[Tab]キーを押してください。

一度に3つのキーを押す必要がありちょっと厄介ですが、押すごとにより深くインデントされていきます。

▼操作手順:インデントを解除する
[Ctrl]キー+[Alt]キー+[Shift]キー+[Tab]キーを押す


インデントを解除するには、インデントを設定するキーに[Shift]キーを加えた、[Ctrl]+[Alt]+[Shift]+[Tab]キーです。

キーボードによるインデント設定&解除、何でもExcel派の方は一度お試しください。



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指定した条件に合うデータだけを合計するには、SUMIF関数を使います。

=SUMIF (検索範囲,検索条件,合計範囲)

■指定した検索範囲の中で条件を満たすセルを探し、見つかったセルに対応する位置にある合計範囲内のセルを合計します。条件に文字列や式を指定する場合、その文字列や式を「"」(ダブルクォーテーション)で挟みます。


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複数の条件に合うデータだけを合計するには、DSUM関数を使います。

=DSUM(検索範囲,集計項目,検索条件範囲)

引数に「検索範囲、集計項目、検索条件範囲」を指定すると、検索条件範囲で指定した別表を検索条件として、これに合うデータを検索範囲で探し、集計項目で指定した列にある値を合計する関数です。



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指定した条件に合うセルの個数だけ数えるには、COUNTIF関数を使います。

=COUNTIF(範囲,検索条件)

引数に「範囲、検索条件」を指定すると、範囲内で、検索条件に合うセルの個数を数える関数です。「検索条件」に文字列や式を指定するには、「"」(ダブルクォーテーション)で挟み、「"文字"」「">=300"」などとします。



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▼ユーザー定義書式「_ \* #,##0.00_ ;_ \* -#,##0.00_ ;_ \* "-"??_ ;_ @_ 」の意味

数値の先頭に「\」マークをつけ
 桁区切りカンマを表示し
  小数点以下2桁まで必ず表示する

マイナスの数値の場合は
 数値の直前に「-」を表示する

0の場合は
 小数点と同じ位置に「-」を表示する

列幅が広い場合
 「\」と数値や「-」の間に隙間をあける

文字列の場合は
 入力された文字をそのまま表示する

「\」の左側と数値の右側
 文字列の場合入力された文字列の左側
  に半角スペースと同じ幅の隙間をあける

「_ \* #,##0.00_ ;_ \* -#,##0.00_ ;_ \* "-"??_ ;_ @_ 」をあえて言葉で説明しようとすると上記のような感じになりますが、その状態をご確認いただくほうが早いでしょう。

上図は、A1:A4セルに「_ \* #,##0.00_ ;_ \* -#,##0.00_ ;_ \* "-"??_ ;_ @_ 」を設定して、「12345」「-12345」「0」「abc」とそれぞれ入力した状態です。

結果がこのようになるのはいいとして、Excelをちゃんと使いこなそうという方は
「_ \* #,##0.00_ ;_ \* -#,##0.00_ ;_ \* "-"??_ ;_ @_ 」
のそれぞれの記号が何を意味しているのかをご理解ください。

正の数・負の数・「0」(ゼロ)・文字をセルにそれぞれ入力し、上記のユーザー定義書式を設定して、表示状態を確認しつつ意味を考えていただくといいでしょう。

まず最初に理解すべきは、「;」(セミコロン)が区切りになっていて、
 1つ目の「;」の前が正の数
 2つ目の「;」の前が負の数
 3つ目の「;」の前が0
 3つ目の「;」の後が文字列
の表示形式を表しているということです。

つまり、「_ \* #,##0.00_ ;_ \* -#,##0.00_ ;_ \* "-"??_ ;_ @_ 」の場合
 「_ \* #,##0.00_ 」が正の数
 「_ \* -#,##0.00_ 」が負の数
 「_ \* "-"??_ 」が0
 「_ @_ 」が文字列
をそれぞれ表しているということです。

これらの書式の中で、一番根幹に関わる部分をまずは理解してください。
プラスの数の「_ \* #,##0.00_ 」
マイナスの数の「_ \* -#,##0.00_ 」
に出てくる、
「#,##0.00」
の部分です。

「#,##0.00」

「.00」
が、小数点以下は2桁まで必ず表示しなさいという指示で、
「#,##0」
が、整数部分は3桁区切りカンマを表示しなさいという指示です。

負の数の場合は
「-#,##0.00」と
「#,##0.00」
の前に「-」がついていますから、先頭に「-」を付けて、小数点以下は2桁を必ず表示して、整数部分は3桁区切りカンマをつけて表示しなさいという指示なわけです。

これは先日ご紹介した
「\#,##0.00;[赤]\-#,##0.00」
の「\」と「[赤]」を除いた状態
「#,##0.00;-#,##0.00」
と同じことです。

次に、
0の指定をしている「_ \* "-"??_ 」です。

この中の「"-"」が「-」(ハイフン)を表示しなさいという指示で、その後の「??」が小数以下の2桁の空白を表示するという意味です。結果的に0のときの「-」は、正の数や負の数の小数点「.」と同じ位置に表示されることになります。

文字列の指示をしている「_ @_ 」の「@」(アットマーク)が入力された文字列をそのまま表示しなさいという書式記号です。

残りの書式記号「_」は、細かな書式を指定してる部分です。

「_」(アンダーバー)は、その後に続く文字と同じだけのすき間をあけるための書式指定記号です。

「_ \* #,##0.00_ 」
「_ \* -#,##0.00_ 」
「_ \* "-"??_ 」
「_ @_ 」
すべての書式指定記号は
「_ 」(アンダーバー 半角スペース)ではじまり
「_ 」(アンダーバー 半角スペース)でおわっています。

正の数・負の数・0・文字列いずれの場合も、先頭は半角スペース分のすき間をあけ、最後も半角スペース分のすき間をあけなさいという指示です。

「\」は難しくありません。
「\」マークをそのまま表示しなさいという書式指定記号です。

「*」(アスタリスク)は、その後にある文字ですき間を埋めなさいという書式指定記号です。
「_ \* #,##0.00_ 」
「_ \* -#,##0.00_ 」
「_ \* "-"??_ 」
と「*」の直後には半角スペースが指定されているので、列幅が広くなったときに「\」マークと数値や0のときの「-」の間にスペースを表示しつづけなさいという指示になります。

ちゃんと理解したいという方は、実際にExcelを立ち上げ、書式を設定して、正の数・負の数・0・文字列を入力してご確認ください。



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指定した桁数で数値の「切り捨て処理」をするには、ROUNDDOWN関数を使います。桁数の指定は、小数部分で切り捨てる場合はプラスの数、整数部分で切り捨てる場合はマイナスの数で指定します。小数点以下を切り捨てるには「0」とします。


▲小数部分で切り捨てる場合はプラスの数で、「何桁目まで残すか」を指定します。整数部分で切り捨てる場合はマイナスの数値で、「何桁目まで削るか」を指定します。小数点以下を切り捨てたい場合は「0」に ●桁数の指定で、換算結果が変わります。
消費税の計算では、合計請求額の5%に当たる数値について、1円未満を切り捨てる場合が多いです。まず、合計請求額(F11セル)の5%を求めるには、「F11*0.05」という式を立てます。これをROUNDDOWN関数の引数「数値」に指定して、切り捨て処理をします。

「1円未満切り捨て」は、小数点以下を切り捨てればよいので、ROUNDDOWNの引数「桁数」を「0」とします。これで消費税が算出できます。



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エクセルにデータを入力するとき、ワークシート上のセルに文字や数値を打ち込むたびに、マウスや矢印キーでいちいち入力対象のセル(アクティブセル)を移動させるのは手間です。横方向への入力なら「Tab」キーと「Enter」キーの組み合わせが重宝する。また、「Ctrl」キーと矢印キーなどをうまく使えば、離れた位置へも一気に移動できる。


▲エクセルの標準設定では、文字を入力した後で「Tab」キーを押すと入力対象のセルが右隣に移動します。
▲「Tab」キーを使って表の右端まで移動したら、最後は「Enter」キーを押す。これで初めに「Tab」キーを押したセルのすぐ下のセルに移動します。
▲データが入力された最後尾の行にすばやく移動させたいときには「Ctrl」キーを押しながら「↓」キーを押す。同時に「Ctrl」キーにほかの矢印キーや「Home」キー、「End」キーを組み合わせて移動させる方法もあります。



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表の作成日を示すなどの目的で、セルの中に当日の日付を入れることは多い。そんなときは、「Ctrl」+「;」(セミコロン)キーという操作で入力してしまおう。パソコンに設定してあるカレンダー通りの日付が入る。同じ要領で、「Ctrl」+「:」(コロン)キーの操作で時刻を入力することができる。なお、これらの日時データは入力時に確定し、自動更新されない。もし、ファイルを開くたびに自動的に「当日」を表示したいなら、TODAY関数を使おう。



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エクセルでは「1/2」などと入力すると、自動的に日付と判断し、セルの書式を日付形式にしたうえで「1月2日」などと表示するようになっている。簡単に日付を入力したいときには便利な機能だ。

しかし、「1/2」を分数の意味で入力したいとなると困りもの。こんなときは、先頭に「0」、スペースをはさみ、「0 1/2」と入力して確定すると、そのまま「0.5」を意味する「1/2」という数値として表示される。なお、先頭に「'」を入力しても表示は同じ結果になる。しかし、このやり方だと数値ではなく文字としての扱いになる。



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エクセルにデータを入力するとき、ワークシート上のセルにセル以外の場所に文章を置く方法としては「コメント」機能のほかに、「テキストボックス」という機能が使えます。コメントの場合は常に特定のセルとの関係付けに注意が必要だが、テキストボックスの場合はワークシート上に置かれた“部品”であり、位置や表示形式も自由です。また、「オートシェイプ」という機能を選べば、文字のまわりを「吹き出し」の形などにできます。


▲まずはツールバーにある「図形描画」を押して、描画用のメニューを表示させます。
▲テキストボックスを作成します。それには描画用のメニューで「テキストボックス」ボタンをクリックしてから、ワークシート上をドラグします。
▲ボックスが現れたら、そこに文字を入力していきます。なお、ボックスのふちの部分をマウスでドラグすればボックスの位置を動かせます。ボックスの四隅をドラグすれば大きさが変えられます。
▲ワークシート上のほかのセルをクリックすると、テキストボックスの選択状態が外れます。テキストボックスは画面表示の通りに印刷されます。
▲描画用のメニューで「オートシェイプ」を選ぶと、いろいろな形の枠線が選べます。ボタンを押してから、ドラグします。
▲いろいろな形があるので、演出効果を考えながら利用してみてください。なお、尖った個所の位置や角度などもドラグ操作で変更可能です。



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氏名などの漢字データからフリガナを取り出すには、PHONETIC関数を使う。

注意したいのは、例えば「たくみ いち」とキーボードを打って「匠一」と変換したが、本来の読みは「ショウイチ」である場合です。PHONETIC関数で正しいフリガナを表示するには、大元の漢字の「読み」情報を修正する必要があります。それには、参照元の漢字が入ったセルを選択後、「書式」メニューから「ふりがな」→「編集」を選びます。すると、参照元の文字列の上部に「読み」情報が表示されるので、これを書き換えればOKです。

修正は、参照元の「ふりがな」を「編集」

▲大元の「読み」の情報を修正するには、参照元の文字列が入ったセルを選択後、「書式」メニューから「ふりがな」→「編集」を選びます。
▲参照元の文字列の上部に「読み」が表示されるので、これを書き換えれば、PHONETIC関数で取り出したB列の表示にも反映されます。また、フリガナの表示方法は、参照元の文字列が入ったセルを選択後、「書式」メニューから「ふりがな」→「設定」を選び、設定画面の「ふりがな」タブを開くと、「種類」欄で指定できます。標準設定では「全角カタカナ」が指定されているが、ここで「ひらがな」や「半角カタカナ」なども指定できます。


▲フリガナの表示方法は、参照元の文字列が入ったセルを選択後、「書式」メニューから「ふりがな」→「設定」を選び、設定画面の「ふりがな」タブを開くと、「種類」欄で指定できる 例えば、カタカナで入力されている文字列をひらがなに変換したい場合、この「ふりがなの種類」を「ひらがな」と指定して、PHONETIC関数で取り出してやれば、「カタカナをひらがなに変換する」という処理が実現できます。

なお、関数で変換した結果を文字列にしたい場合は、式を入力してあるセルを選択後、右クリックメニューから「コピー」を選び、続けて右クリックメニューから「形式を選択して貼り付け」→開く画面で「値」のみ貼り付けを指定すればOKです。


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請求書などで、数値を改ざんされたりしないように、漢数字で表示したい場合があります。数値を漢数字に変換するには、NUMBERSTRING関数を使います。引数に「数値、表示形式」を指定すると、数値を漢数字で表示する関数です。表示形式は1?3の数値で指定します。数値が「123」の場合、表示形式を「1」にすると「百二十三」に、「2」では「壱百弐拾参」に、「3」では「一二三」と表示されます。


例えば、あるセルで、「=NUMBERSTRING(F13,2)」と式を立てました。F13セルに算出した金額を印刷した際、これを簡単に書き換えられたりしないようにしたいので、「表示形式」を「2」としました。


▲セルに算出した金額を印刷した際、改ざんしにくいように、NUMBERSTRING関数で漢数字表記に。「表示形式」は「2」としました。
▲数値が「123」の場合、表示形式を「1」にすると「百二十三」に、「2」では「壱百弐拾参」に、「3」では「一二三」と表示することができます。



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改ページプレビューでは、印刷時の拡大/縮小率を自動的に変化させて、指定したセル範囲をページごとに収めることができます。しかし、単に全体を1ページに収めるだけというのであれば、もっと簡単な方法もあります。

「ファイル」メニューから「ページ設定」を表示させ、「ページ」タブにある「横1×縦1ページに印刷」という項目にチェックを入れておくだけでよいです。こうすることで、ワークシートの内容を1ページに収めるための最適な拡大/縮小率が設定されるようになります。もちろん「横2×縦3ページに印刷する」という設定も可能です。



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名簿などのリストを整理していると、重複しているデータに気づくことは多いです。そんな重複データ探しもエクセルなら簡単です。 「フィルタ」機能で重複データを非表示にできるので、あと表示されたデータをすべて選択して別の場所にコピーすれば、重複のないリストが作成できます。


▲重複データを非表示にするために、範囲中のセルを選択したうえで「データ」メニューから「フィルタ」→「フィルタオプションの設定」を選びます。
▲「リスト範囲」を選んだ状態で重複を調べたい列をドラグ、「重複するレコードは無視する」にチェックを入れ、「OK」ボタンを押します。
▲すべての項目が一致していた重複データは、いずれも非表示になりました。



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数式オートコンプリートの設定

1.[Officeボタン]→[Excelのオプション]を実行します。

2.[数式]で「数式オートコンプリート」にチェックを入れます。

数式オートコンプリートの使い方

1.マウスでの操作
表示された関数をクリックします。詳細は省略します。
2.キーボード操作
セルまたは数式バーにキーボードから関数を入力します。
入力した文字で始まる関数がリストアップされます。
カーソルキー[↓][↑]キーで関数を選択します。
[Tab]キーを押すとセルまたは数式バーに関数が入力され、関数のヒントが表示されます。



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オートコンプリートとは、入力中に数文字入力すると上方のセルに入力された値が自動で入力される機能です。

オートコンプリートの機能を無効にする/有効にする

1.[Office]ボタン→[Excelのオプション]を実行します。

2.「詳細設定」を選択し、「編集設定」にある「オートコンプリートを使用する」のチェックを外すと無効にできます。
有効にするにはチェックを入れます。



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1.Officeボタン→[Excelのオプション]を選択します。

2.[文章校正]で[オートコレクトのオプション]を実行します。

[オートコレクト]タブで設定します。

チェックボタンの付いている項目はチェックを外すとその機能を停止できます。

リストボックス内の機能をすべて停止するなら、「入力中に自動修正する」のチェックを外します。
リストボックス内の一部の機能についてはそれぞれについた削除したり、修正します。



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Excel2007からPDF形式のファイルが作成できるようになりました。
この機能はアドインという形で提供されていますのでMicrosoftのサイトからダウンロードしてインストールする必要があります。
なお、SP2では、PDF/XPS のサポートが組み込まれ、アドインを別途ダウンロードする必要はありません。

[Officeボタン]→[名前を付けて保存]→[PDFまたはXPS] が表示さる場合はここの操作は不要です。
[PDFまたはXPS] が表示さず、[他のファイル形式用のアドインを探す]が表示される場合はアドインをインストールする必要があります。
Officeボタンをクリックし、[名前を付けて保存]→[他のファイル形式用のアドインを探す]を実行します。
ヘルプ画面が表示されますので、後は画面の指示に従います。
Microsoft Office Onlineからダウンロードすることも出来ます。


PDFファイルの作成方法

1.Excel2007で下図のような表とグラフを作成しました。

2.[Officeボタン]→[名前を付けて保存]→[PDFまたはXPS] を実行します。

3.ファイルの保存先を選択し、ファイル名を入力します。

4.ファイルの種類が「PDF(*pdf)」となっているのを確認し、[発行]ボタンをクリックします。

以上でPDFファイルが作成されました。
どのようになっているか、作成したPDFファイルをAdobe Reader(AcrobatReader)で開いた状態です。



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